CEREVOのLiveShell + Xiで初心者でも5分あれば配信可能

データ復旧 iPhone修理、そして最近はUSTREAMの配信などをやっておりますエムディエスの田辺です。

きのう、CEREVOのLive Shellが届いたのですが早速セッティングして使ってみました!

まずは単3電池3本を入れて電源を入れます。初期設定をしないといけないのですが、PCやスマホで設定しま。その際には無線LANを使う場合、PCやスマホのイヤフォン端子にケーブルを挿して、Live Shellのマイク端子にそれを接続してどうも音で無線の設定を転送するということでした。(この辺昔のモデムのような音がでているのかなと思ったりもしましたw)

 

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Live Shell自体は写真にあるように、カメラのシューに取りつけることができて、非常に配信時も邪魔にならない感じでいい感じです。バッテリー駆動なんでDocomoのXiのポータブルwifiがあるとかなりの高解像度で配信ができます!

これを使うことで屋外での配信などもどんどんできますし、Live ShellにはHDMIだけじゃなく通常のコンポジット信号を入れられるのでビデオミキサーからの出力をLive Shellに入れればPCなしでも配信ができるようになりますね。

XiのLTE回線であれば、上りのスピードも結構出せるのでガタガタの画像じゃない配信ができると思います。

セッティングも5分ほどあればできちゃうぐらいなので、初心者のひとでも簡単に配信できるんじゃないですかね!

 

 

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