映画ちはやふると堀江貴文さんの共通点ってわかります?

ちはやふると堀江貴文さんって似て非なるものって感じですが、ちはやふるを観てこれって堀江貴文さんの考え方と一緒な部分が結構なるなと思ったのでちょっとまとめてみました。

映画ちはやふる観てきました

土曜日の午前中は公開初日の映画ちはやふるを観てきました。ストーリーなどは公式サイトをご覧いただければと思いますが、福井が出てくる映画ということで鯖江アレックスシネマで観たのですがお客さん結構入ってました。

映画ちはやふるを観てきた

今回、福井って感じなのは真剣佑が演じる新の福井弁でしょうか。映画やドラマの方言ってその地方の人にとってみれば微妙な感じってことが多いかと思いますが、福井弁の特徴を特に出しているからちょっと違和感があるのかなと思ったりもしますね。

そしてこのちはやふる、鯖江でもロケが行われたんですが、そこのファミリーの方も映画を観に来てました。下の句で登場するのでそこも楽しみです。

ちはやふるの中にみるホリエモン流の考え方

ちはやふるを観ていて思ったのが、堀江貴文さんの本、本音で生きる

って本の中に書かれていることがいろいろとちりばめられているなって思ったのです。

例えば、千早が高校に入って競技かるた部を作るってことで出来る限りの方法で勧誘したりするわけですが、その時にできることをとにかくやるってことや、

太一 「青春を全部かけたって、あいつには勝てない」
原田 「かけてからいいなさい」

という、太一とかるたの先生である原田との会話。

本音で生きるを読んだ方ならなんとなくわかるんではないでしょうか?

一歩踏み出す勇気

きのうの夜は予定がキャンセルになってしまいましたが、中尾くんに誘われて、長野からECの視察にこられたN3のみなさんとの飲み会に参加しました。

長野N3のみなさんと

どうしてもN3のメンバーの方が中尾君に会いたいってことだったんですが、暇そうなぼくを中尾君が誘ってくれてぼくも参加しました。

ちなみに中尾君の本はこんなのがありますよ。

これからは誘われたらとりあえずノッてみるってことをしようと思ってたところだったんですが、こういうのって行ってみると案外おもしろかったりするんですよね。新しいサービスの話とかいろいろと参考になりました。

今まではめんどくさいなって思ったりしたら行かないのですが、ノリで誘われたら行ってみるって結構いいなって思いました。もちろん全てが楽しかったりするわけじゃないだろうと思いますが、その時はその時。つまらないと思えば次にいかなければいいだけなんですよね。

そんなわけで、福井がいろいろと搭乗するちはやふるは結構いろいろと気づかせてくれる映画ですのでぜひ。

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